color's
2006年10月21日
ポンポンガーベラ
通年の定番花材としてほんの一部ですが、いつも店頭に並んでいます。
シングル咲き、八重咲き、半八重咲き、スパイダー咲き、大輪咲きなどなど、豊富なのは色だけではなく、その姿形も様々で、沢山の人に親しまれているお花です。
ポンポン咲き独特の超八重っぷりと丸っこさが魅力的でしょ?
ちゃんと水揚げをすれば首もしっかりしているので使いやすさ◎です!
このガーベラで「好き…嫌い…好き……」って花弁1枚ずつ抜いてったら果たして何時間かかるのか…日が暮れてしまうと同時に、好きだか嫌いなんだか、もぅどうでもよくなってきそうな気がする…。
数え始めて10分後、ノリノリ!
30分後、不安になる(くしゃみとかして、並べた花弁がグチャグチャになってしまうのではないかとか、地震がきたらどうしようとか色々…)
50分後、やめたい
1時間後集計完了(小さな達成感!)
その結果:花弁として認識できる数=618枚 偶数でした。
ていう事は嫌いで始めれば好きとなるはずです。
私篠宮、暇人ではございませんので悪しからず。
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篠宮
2006年10月13日
紫式部
台風が発生しやすいこの時期、ザーっと終日降られると1日憂鬱な気分に…と思ったら翌日はシャキーン!と青空で気分も快晴!…なんて天気に左右される今日この頃。
皆様は如何お過ごしでしょうか。
先日、雲一つない秋晴れの空の下、あまりの天気の良さに気分は休日(おいおい!)
昼食をとった後、ちょっと休憩がてら事務所のご近所を散歩していると…ありますあります、秋の訪れを感じさせるお花達。
なかでも一際目を引く低木がこちら「紫式部」です(正式名称はコムラサキ)
すらりと斜め下に伸びた枝の節々に4〜5mmの粒粒の実を房状に付けた、その光沢感ある実の集まりを見ていると、高貴な印象を受けるとともに、なんとも和みます。
淡い葉のグリーンと艶やかな紫色のコントラストがとても綺麗ですね。
秋の色というと山吹〜橙〜朱〜赤〜茶(紅葉色)などを想像しますが、そんな中、紫色の上品な色彩はとても映えます。
「紫」という色には生理的・心理的作用として、血圧、脈拍を低下させたり、催眠効果などがあると言われています。
また想像力(創造力)を促進させたり、治癒効果があったりするそうです。
これまた逆に、不安やストレスを蓄積させたり、孤独感を思わせるようなマイナスなイメージもあるとか…
色にはそれぞれ視覚的効果に違いがあるのですね。
ん〜改めて興味深い…
click me!…
花問屋
皆様は如何お過ごしでしょうか。
昼食をとった後、ちょっと休憩がてら事務所のご近所を散歩していると…ありますあります、秋の訪れを感じさせるお花達。
なかでも一際目を引く低木がこちら「紫式部」です(正式名称はコムラサキ)
すらりと斜め下に伸びた枝の節々に4〜5mmの粒粒の実を房状に付けた、その光沢感ある実の集まりを見ていると、高貴な印象を受けるとともに、なんとも和みます。
淡い葉のグリーンと艶やかな紫色のコントラストがとても綺麗ですね。
秋の色というと山吹〜橙〜朱〜赤〜茶(紅葉色)などを想像しますが、そんな中、紫色の上品な色彩はとても映えます。
また想像力(創造力)を促進させたり、治癒効果があったりするそうです。
これまた逆に、不安やストレスを蓄積させたり、孤独感を思わせるようなマイナスなイメージもあるとか…
色にはそれぞれ視覚的効果に違いがあるのですね。
ん〜改めて興味深い…
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花問屋

2006年10月04日
2006年07月24日
良品
花問屋で扱う代表的花材の「バラ」も、入荷当時はとても綺麗でも花弁が緩み易く開き易い為に、需要が少なくなってしまいがちです。水に浸けなくても開いてしまう品種もあるくらいですからとても難しいんですね…。
しかしそんな中、ブログのネタ探しに店舗をウロウロと歩き回っておりましたら、無傷で美しすぎるバラ、パープルハートが目につきましてね、思わず一枚写真をパチリと…。
その独り言を聞きつけたか30分後には完売しておりました。
お花に限らずですが、「良い物」は少し高くても手にしたい!と思うものです。店頭で実感致しました。(完売したのはたまたまだと思いますけどね)
篠宮
2006年06月24日
イエローウィン
こちらはオリエンタルユリ黄色の代表イエローウィン。
その鮮やかで元気な色は吸い込まれるような感じがして、ついつい通りすがりに足を止めてしまうほどです。
3日の水揚げの後、綺麗に開花しました。
花もちも良く、香りも上品で、人気の品種です。
ブライダルブーケやアレンジにはもちろん、活花でも大活躍です。
夏の時期、百合は全般日持ちよい花材としてオススメですよ。
只今7/4〜5お届け分の花材で「お買い得スペシャルセール!」やってます!

2006年06月20日
奇妙なバラ?
どんなバラかと言いますと…
例えるならばその名の通り「虹」でしょうか。
表面からの吹付けや塗りでは絶対不可能。花弁1枚1枚が違う色の特殊染加工バラです!
何が奇妙か?その幾重にも重なる色違いの花弁がなんとも言えずこぅ…「何で?」なんですよ。サイケデリックでアートな印象は、異色な存在感があります。
どうやって染めたのさ?と皆さん興味はそこに集中でしょう…どうなんでしょうかね?その染め方の真髄は教えてもらえませんでした。やはり企業秘密というやつでしょうか…。とにかく不思議です。
とにもかくにもその独特な表情感は間違いなくアイキャッチ花材として使えます。
自然の美しさとは相反し、人の手が加わった加工モノではありますが、想像の幅を広げる改進的特殊技術であると言えましょう。
その反応は人それぞれ…。

2006年05月22日
ジプシーキュリオサ

ジプシーキュリオサ(上の写真)という人気のバラがあります。
では皆さん、このバラの名前の由来をご存知でしょうか。
まずこの名前は「ジプシー」と「キュリオサ」の2つの部分に分かれます。
「〜キュリオサ」というバラは他にも色々とありますよね。
「ジプシー」とはものすごく簡単に言うと移住生活をする民族のこと。
このジプシーキュリオサというバラ、園地で切らずに咲かせ続けると、
ピンク〜オレンジ〜白〜グリーンと、どんどん色を変えていくのです。
これが「ジプシー」の語源だそうです。
そして「キュリオサ」。
これは「不思議な」「珍しい」というような意味のようです。
確かに、ブルーキュリオサ、ロマンティックキュリオサなど、微妙な色合いが
特長のバラにこの名前がついていますよね。
そう考えると「ジプシーキュリオサ」は、色は変わるし微妙な色合いだし、
バラの中でも最も「〜なバラと表現しにくいバラ」と言えるかも知れません。
もっとも、カットして出荷されてしまうと、色変わりを楽しむことはできず、
ほとんど色が変わらずに終わってしまうのも、また不思議です。
「何とかカットしても色変わりを楽しむことができないものか?」と思い、
花を「切る前の状態と同じ状態で咲かせる」という、切花活性化剤PATを濃い目に
入れて生けておいたところ、約1週間ほどで、オレンジ茶色だった花がピンク系の
色に少しずつですが変わってきました。(下の写真)

おっ、ひょっとして・・・と思い、阿部バラ園の阿部さんにお電話したところ、残念ながらこれ以上はたぶん、色は変わらないよ、とのこと。園地でも気温や湿度や日照など様々な条件が合わないと、グリーンまでにはなかなか変わらないのだそうです。
「でも、たぶんでしょ〜」と、諦めずにもう少し見守りたいと思います。笑
これだけ開いても花首もしっかりしているし、花弁もきれいなのですよ♪
色が変わったらまた、ご報告します。(以上、花問屋の松村でした。)




